チュパカブラの正体はただの犬だった!?ある南米の村に起きた事件

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goatsukr

チュパカブラ。テレビ等でもよく紹介されているので、知っている人も多いと思います。ここ20年くらいで割と有名になったUMAです。

1995年頃から話題になっているようなので、比較的新しいUMAですね。主に南米で話題になっているUMAです。

ざっくりいうと

・身長1メートル-1.8メートルくらい
・全身に毛が生えている
・赤い目
・牙が生えている
・背中にトゲのような突起がある
・2本足で立つ
(→後に4本足で歩くという説が主流になる)
・飛び跳ねる
・血液を吸う

などなど

おぞましい姿で伝えられています。

ネットで検索するとたくさんヒットするので詳しく知りたい方は検索していただくとして、今日はちょっと個人的に興味深かったエピソードを紹介したいと思います

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以前、去年(2015年)だったと思います。
CSのテレビ(番組名失念…ナショジオだったような)でチュパカブラ特集を放送していました。

番組では中南米か南米でチュパカブラを撃ち殺した。という男性を紹介していました。

男性が住んでいる村では毎晩のように飼育しているヤギがチュパカブラに襲われていたそうです。男性の家も例外ではなく、無残に殺されたヤギがいました。

男性は大切なヤギをチュパカブラから守るため、息子と交代で一晩中ライフルを持って見張っていたとのことです。
そしてちょうど男性が見張りをしていた夜、チュパカブラがヤギを襲いに来ました。
異変を察知した男性はチュパカブラを追いかけて、そしてライフルを撃ちました。
弾は当たったようですが、チュパカブラは森の中に逃げて行きます。

夜中で、しかも田舎ということもあり、翌朝明るくなってから探すことにしました。

翌朝、血の跡を辿ると、そこには見たこともない大きな動物の死骸があったそうです。

男性は警察に通報し、警察が死体を運んでいきました。

「村を襲っていたチュパカブラが遂に仕留められた」

すぐに噂は広まり、地元の新聞にも載りました。

その情報を知った人々は口を揃えて言いました。解剖してチュパカブラの正体を暴いてほしい。と。

すると地元の大学が調査に乗り出しました。チュパカブラの死体を解剖し、徹底的に調べたのです。

結果・・・

男性が仕留めた動物は「犬」でした。

ただの大きな野犬だったのです。
骨格、DNA、何を調べても犬だったそうです。

もちろんその調査結果は大々的に発表されました。

すると、その発表を見た村の人々はこう言い始めたのです。

「大学や警察は真相を隠している。アレは未知の動物に違いない。本当のことを教えろ!」

皆、チュパカブラだと思っていたので、犬という結果に納得できなかったのです。

結局、野犬が家畜を食い殺すという出来事が発端で人々の妄想を掻き立て、チュパカブラというモンスターが出来上がったのです。あくまでこの村での話ですが。

このチュパカブラのように、ある出来事がきっかけで話が一人歩きして所謂UMA、怪物、妖怪、妖精の類のものが生まれているのではないか、そう思わせる話でした。

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