捕まったら3年以内に死ぬ!?ある意味リアル鬼ごっこ【ゴーサマ】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

岡山県で行われる奇祭「護法祭」
最近まで聞いたこともなかったのですが、先日テレビで知りました。
捕まったら死ぬ、リアル鬼ごっこと紹介されていました。

この「護法祭」とは真言密教と修験道が融合したという珍しい祭です。

「護法祭」の内容は、
・村人から選ばれた一人が一週間、お寺で精進潔斎に務める(護法実(ゴーサマ)と呼ばれる)
・行を終えて身を清めたその人に修験者らの祈り憑けによって護法善神が憑依する
・その人が深夜の山岳寺院を疾駆跳躍する(「御法楽」「お遊び」と呼ばれる)
・その場に心身不浄の者が混じっていると護法実につかまり三年以内に死ぬ(と言われている)

なんとも奇怪なお祭りですが、参加するからには皆捕まらないように逃げたり隠れたりしなければいけないようです。

こんな奇祭を真っ暗な寺院でやっていたらそれはそれは怖いでしょう。。。

と思って動画を観たのですが、参加人数はかなり多く地元では有名なお祭りのようです。
国の無形文化財に指定されているようなので、秘められた祭、というわけではないですね。

スポンサードリンク


ゴーサマに捕まってしまった人はお祓いを受けないと死ぬとされていて、動画には捕まった人が実際にお寺の本堂に引っ張られていく様子も映っていました。

ただやんちゃな人なんかはお祓いを受けずに帰ってしまい、その後3年以内に亡くなったとか(テレビではそんなこと話していたような)

ちなみにゴーサマには80歳くらいのお爺さんが選ばれることが多いようです。
が、お爺さんにしてはかなりの速度で追いかけてくるので、それがまた恐怖心を大きくさせ、実際に「お遊び」が始まるとあたり一面パニック状態になるそうです。あまりのパニックに転んだり、石垣等から飛び降りたりする人もいるようで、警察や消防も待機しているのだとか。

参加してみたい気もしますが、心身不浄な私は真っ先に目をつけられそうで怖い。。
でもお盆の時期に行われているようなので、夏の風物詩として一度体験してみたいものです。

広告
広告
広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
広告
広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です