【心霊】押し入れの天井裏

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夏が近づいてきてもっと怖い話や心霊ネタを増やさなければと思っている管理人です。

何か自分のネタってあったかな?と考えるのですが、以前書いた箱根での話が強烈すぎて、他にはあまり実体験と言えるものがありません。

そこで、いつ誰から聞いたのか、テレビで見たのか、本で読んだのか、全然思い出せない話があるので、色んな方に読んでもらうべく書きたいと思います。(詳細は覚えていないので補完しながら書きます。)

ある男性が都内の四畳半一間のボロアパートに引っ越しました。所謂、風呂なしトイレ共同みたいなところです。

引っ越してからというもの、男性は毎日のように夜中に金縛りにあうようになりました。
疲れているだけかな?と、最初は気にしていなかったそうです。

そしてある日の朝、男性はあることに気付きました。
いつも閉めているはずの押し入れが少し開いている・・・。
でも閉め忘れただけかもしれない。そう思ったそうです。

ある日、いつものように夜中に金縛りにあった時、ふと誰かに首を絞められているということに気付きました。恐る恐る目を開けると、そこには白装束の老婆が自分の上に正座して首を絞めているではないですか。

男性は恐怖のあまり目を閉じ、心の中でお経を唱え続けました。そして、しばらくすると首を絞めていた手が離れて、金縛りも解けました。
目を開けると、なんと老婆がスーっと押し入れに入っていく後ろ姿が見えました。

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あくる日、男性は押し入れの中を調べました。しかし、押入れには自分が引越しの際に持ってきたものしか入っていません。

やはり何もないか・・・、そう思って天を仰いだ瞬間、押入れの天井の蓋が少しずれていることに気付きました。

天井裏に何かあるのだろうか。そう思った男性は、天井裏に頭を突っ込み懐中電灯で中を調べました。

するとそこには、、、

骨壷があったそうです。火葬場で骨を入れる、まさにあの骨壷です。

男性はすぐに大家さんに連絡しました。しかし大家さんも誰の骨壷なのかわからず、結局無縁仏としてあるお寺で供養されたそうです。

それから真夜中に首を絞める老婆は現れなかったとか。
きっと自分のお骨を見つけてほしかったんでしょうね。

いつ誰から聞いたか、何処で見たのか読んだのかもわからない、そんなお話でした。

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