徳川家の未来を予言していた?日光東照宮の三猿に隠された秘密

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『見猿聞か猿言わ猿』
日光東照宮にある猿の彫刻です。
誰でも一度は聞いたことがあると思います。

この猿の彫刻は、人の生涯の生き方を教える全8話の物語になっているそうです。

ですが、猿の数が全部で15匹いるという話を聞いたことはあるでしょうか。

15匹・・・
徳川将軍も15代まで・・・
これは偶然なのか、それとも何か秘密があるのでしょうか。

実はこの15匹の猿が15代将軍の特徴を予言していたという説があります。
ちなみに日光東照宮が完成したのは3代将軍の家光の時なので、未来の将軍のことはわかるはずもないですね。

1匹目
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初代将軍の徳川家康
子猿は優秀なために家康に切腹を命じられた松平信康らしい

2匹目~4匹目
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有名な三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)ですね。
左から順に2代将軍秀忠、3代将軍家光、4代将軍家綱になるようです。
外国のものを見ない聞かない言わない、要するに鎖国を表現しているとか。

5匹目
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5代将軍綱吉
どこかそっぽを向いている感じですが、庶民の暮らしから目を逸らし、きちんとした政治をしなかった綱吉を表しているとか。綱吉といえば生類憐みの令が有名ですね。

6匹目~7匹目
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6代将軍家宣。7代将軍家継
上を見る猿と下を見る猿が身分制度(士農工商)を表しているらしい。
(下を向いているようには見えないですが・・・)

8匹目~9匹目
saru5
8代将軍吉宗、9代将軍家重
この姿は、いたわっている姿らしい。享保の改革を表しているとか。

ちょっと省略して(良い感じの内容を調べられなかった)
13匹目~14匹目
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13代将軍家定、14代将軍家茂
13匹目、家定が波に乗っています(飲みこまれている?)。
ちょうど家定の頃、黒船が来航します。波にのまれる様子は外圧を表しているとか。
14代家茂、この画像ではわかりづらいのですが、隣に菊の花弁があります。天皇家を表す菊の花があるのは、家重が公武合体策の一環として皇女和宮と結婚したということらしい。

15匹目
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15代将軍慶喜
立ち去る(走り去る)猿がいますね。言わずもがな幕府から立ち去り大政奉還を行った15代将軍慶喜を表しているとか。

このように日光東照宮は巨大な予言書だった!という感じで書いてみました。が、一部こじつけに近い部分もあるような・・・。
しかし15匹の猿がいるというのは本当なので、偶然にしろ何かを暗示しているのでは?と思ってしまいます。

日光東照宮には他にも埋蔵金伝説や、天海=明智光秀説もあったりとロマンが多いので、いずれきちんと調べてみたいと思います。

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